生産性映像のビジネスビデオ教材




タイトル

指差呼称の定着を目指して 全2巻

企画・制作

日本生産性本部

全2巻セット価格

88,000円(80,000円+税10%)

本教材の特色

指差呼称の定着は、安全教育の中でも欠くことのできない部分です。
なぜ指差呼称をしなければならないのか、どれほど重要性があるのか、等を分かり易いドラマ形式で解説していきます。 業種を問わず全産業にて活用できる教材です。



第1巻
人の心と指差呼称 〜エラーをする動物だから〜

品番 VJ270  時間 23分  価格 49,500円(45,000円+税10%)

災害の要因にはヒューマンエラーがあります。そのエラーのほとんどは不安全行動が災害に結びつく要因です。 ではヒューマンエラーを防ぐためにはどうしたら良いのでしょうか。
本ビデオ教材では長屋の花見でご存じの熊さん・八っつあん・虎さん3人の失敗談を中心に、ウッカリ・ボンヤリと「不注意」 「錯覚」「省略行為」「近道反応」の危険性、「指差呼称」の重要性について分かりやすく解説していきます。


第2巻
われら指差呼称家族 〜仙蔵さんの頑固物語〜

品番 VJ271  時間 24分  価格 49,500円(45,000円+税10%)

指差呼称の重要性は皆様もご存じのことと思います。指差呼称は知っていても実践しなくては意味がありません。 職場に定着していくには個人個人が自ら実践していく必要があり、特に人の上に立つ方々は率先垂範で部下の方々を指導する必要があります。
本ビデオ教材では頑固職人、仙蔵の指差呼称に対する心の変化を通して指差呼称の実践のしかた、心構えについて解説していきます。


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